プロフィールをご覧いただきありがとうございます!
当ブログはHiHiJets作間担のモカティーが「ジャニオタを”もっと”楽しむ」目的で書いております^^
⇩ブログの内容は主にこんなかんじ⇩
このブログを通して、
- HiHiJets最高~!!!!!
- みんなで楽しくジャニオタしよう~!
ってことが伝えられるといいなと思っています♡
というわけで、まずは自己紹介をさせてください!
名前に『ティー』をつけてみました。尊敬するサンリオエンターテイメントの社長、小巻亜矢さんの本に「サンリオピューロランドの朝礼の最後は『キティ大好き!』で締める」と書かれていました。キティも大好きも語尾の母音が『イ』で終わるため、自然と口角が上がって笑顔になるそうです^^気軽にモカティーと呼んでください♡
生まれも育ちも富山です。東京に行くときは、北陸新幹線とたま~に飛行機を使っています。10~20代前半は夜行バスのヘビーユーザーでした。北陸新幹線の終電が21時なので、帝劇の18時公演は最後まで見られず、ドーム公演に至っては完全にアウトですが、ご飯がおいしい富山が好きです。
30歳のお誕生日はフロリダのディズニーワールドで迎えました。一人旅です。ジャニオタの一人遠征で鍛えられて強くなりました。30歳になってもジャニオタを辞められないので、きっと一生ジャニオタなんだと思います。足腰のケアをしながら、30代も元気にオタクを頑張ります。
就活をサボって適当に就職した製薬会社に勤めて早10年。オタクをするには最適なので、辞められないけどやりがいがありません。そこでインターネットを使って副業を始めました。絶賛、ジャニオタ働き方改革中!詳しくはメルマガで♡(登録は無料です)
好きなものが多ければ多いほど、人生が豊かになると信じています。資産運用でお金を増やしてニヤニヤするのが楽しいし、ディズニーのテーマパークで定期的に現実逃避したいし、旅行をしてアクティブに観光するのも、まったりホテルステイするのも好きです。オープンテラスのあるカフェでパソコンする休日に憧れます。きれいなものとかわいいものを摂取しながら生きています。
HiHiJetsの作間担です。顔もスタイルも様子がおかしいところも好きです。気付いたらHiHiJets箱推しでした。現場が多いHiHiJetsを見逃さないよう、毎回必死にプレイガイドの電話をかけています。情報局が息をしていなくても、チケット取得率は100%です。ありがとうございます。
さて、ここから先は私がHiHiJetsのオタクになるまでの、ジャニオタヒストリーを書いていこうと思います。ぜひ読んで、私のことを知っていただけるとうれしいです♪
孤独の先でドルオタになった小学生時代
私はサラリーマンの父と専業主婦の母との間に3人兄弟の長女として生まれました。
両親は少年野球をやっていた弟の練習や試合に付き添い、たまに休みがあっても8歳年下の妹が優先という、完全に下が可愛がられるパターンだったため、家族とのコミュニケーションを諦め、一人でいることが多かったです。
自分の気持ちを伝えることやテンポのいい会話をすることは昔から苦手で、休日に遊ぶような友達もいませんでした><
そんな私が夢中になっていたのがモーニング娘。です。
テレビ画面に映る《華やかな衣装を着て、ニコニコしながら歌って踊る同世代の女の子》は、家で一人で過ごす私にとって衝撃でした。
国民的アイドルだったモー娘。はクラスの女子全員の憧れの的だったので、出演番組はみんな見ていました。CDも買っていました。写真やトレカも集めていました。
みんな同じことをしていたはずです。
しかし気付いた頃には出演番組をリピートする回数、CDの枚数、写真やトレカの枚数、どれをとっても明らかに人よりも多く、人の何倍もお金と時間を使っていました。
お年玉やお小遣いのすべてをつぎ込んでいた私は「何でみんな我慢できるんだろう?」と疑問に思いながらも、「モー娘。といえばモカティーだよね」と言われることが快感で、さらに夢中になっていきました。
私にとってアイドルは、
- 孤独を埋めてくれる存在であり
- 初めて人から認めてもらえたこと
です。
子供ながらに「モー娘。になりたい!」と夢を見た時期も一瞬あったけれど、それはお察しの通り夢で終わってしまったので、アイドルを応援する側の道を歩き始めました。
NEWSと出会い、ジャニオタデビュー
中学はとにかく残念な3年間だったので、高校デビューを試みますが、それもあえなく失敗。笑
友達はできないし、勉強も好きじゃないし、学校に行きたくないなぁと思っていたときに話しかけてくれたのが、ジャニオタであり、のちの愛方(響きが懐かしいw)でした。
愛方と一緒にいるうちに私もジャニーズに興味を持ち、初めて見たザ少年倶楽部で好きになったのが加藤成亮くん♡
アイドルとして好きというよりは、
- イケメンで
- 身長高くて
- 頭良くて
- お金持ちで
- 一人っ子で
理想の男性像だ♡と思っていました。笑
若かったですね~。笑
高校1年生が終わる3月に初めてNEWSのコンサートに行き、ジャニーズの世界観を初体験!
今よりも衣装もセットも簡素だったけど、
- 開演前に自分の席に行くワクワク感や
- スモークで微妙に視界が悪い感じ
- ニコニコしているように見えてピリついているオタク
- 暗転したときの「キターーーーーー!」感
全部が初めての光景で、この世にはこんな楽しい空間が存在したのか!とドハマりしました。
しかもテレビの中の遠い人だと思っていたしげくんからファンサをもらって(今思い返せば1000%自分じゃなかったと思うw)、足腰をガクガクさせながらも気分は最高潮。笑
初コンサートでとってもいい思い出ができたのですが、すっぴん+ハニーズで買った服+おさげ(ツインテールではなく、おさげw)でコンサートに行ったことを思い出すと、恥ずかしすぎて泣きそうになります。
NEWSを好きになってすぐにグループとしての活動が休止になったのは残念でしたが、この頃のジャニーズはツアーで北陸にも来てくれていたので、You&JでKAT-TUNや関ジャニ∞のチケットをとったり、ジャニーズJr.情報局でタッキー&翼のチケットをとったりして、いろんな人のコンサートに行っていました。
このくらいのチケットのとりやすさが恋しい。。。
会場で見たジャニオタに影響されて、メイクやファッションにも気を使うようになりました。
教科書は小悪魔Ageha!
良くも悪くも別人になってしまい、上下つけまつげ+盛り髪にリズリサのワンピが定番で、ジーザスディアマンテに憧れる系のオタクでした。笑
武装することで強くなれる気がするので、メイクやファッションは今でも好きです。
ジャニオタになるまでは受け身で生きていて、人と話せない、友達できないとウジウジしていましたが、ジャニオタは自発的に動かないと担当に会うことができないため、自分から行動を起こすようになりました。
学校では相変わらず友達は少なかったですが、インターネットの発達によって全国に友達ができるようになったのがありがたかったです。笑
特に全国担別オタ姫ランクにはお世話になりました!
前略プロフィール、mixi、croozブログなど、ジャニオタの流行の波に乗って、放課後はずーっとケータイとにらめっこ。
その成果もあって少しずつ友達が増えていき、最終的にはオタ会を主催して、地元のジャニオタに交流する機会を提供するまでに成長していました。
初一人遠征は高校3年生のとき!
NEWSの初めての東京ドーム公演を見届けるために、仮病を使って学校を休んで東京に行きました。
お金がなかったので夜行バスで東京まで行き、早朝から夕方まで時間を持て余していたので、東京ドームでようやく知っている人(NEWS)を見たときにはいろんな意味で涙が出ました。笑
コンサートは一人よりも友達といっしょに入る方が楽しいですね~!
といっても今も9割は一人遠征なのですが。。。HiHi担連番しよ。。。
これらの経験のおかげか、短大では今までがウソのように普通に友達ができて、初めて学生生活というものを楽しむことができました。
堂々とバイトができるようになり、同じ学校のNEWS担とガッツリ稼いでツアーをまわって、学校もオタクもめちゃめちゃ楽しかったです。
私の青春には常にNEWSがいました♡
羽生田挙武くんを好きになり、年下の魅力に気付く
社会人になると、自分にも周りにも変化がありました。
まず、自分はめっちゃ病んだ。笑
せっかく楽しい日々を手に入れたのに、学生のときのように友達と会えないことやNEWSの活動がなかったこともストレスでした。
それでもNEWSしか考えられなかったし、担降りなんて発想もなく、一生しげくんが好きなんだろうなと思っていました。
しかし気付けば周りの友達はこぞって年下に担降りしていました。
「年下なんてありえない」と思っていた私も、あまりにも楽しそうなみんなを見ているとジャニーズJr.が気になりだします。
そして友達の付き添いで行ったSexyZoneのコンサートで出会ったのが、羽生田挙武(はにうだあむ)くんです。
今はもうジャニーズJr.ではないのですが、2011~2015年にかけてSexyZoneのバックについていた一人で、今のKing&Princeと一緒に活動していました。
年に1~2回ほどしか会えなかったしげくんに比べて、あむちゃんはとにかく会えたのです。しかも距離が近い!
カンペウチワでファンサを要求して、握手してもらって、そんなことが続き、時速120キロで沼にハマっていきました。
今までNEWS担の友達しかいなかったのが、Jr.担の友達もできはじめると、もっと楽しくなって毎月のようにコンサートや舞台や少年収で東京に行っていました。
オタク人生で最もガッツがあった時期でした。
自分<あむちゃんのスケってかんじで、無理をしつつもジャニオタとして一番楽しい時期でもありました。
作間龍斗くんを好きになり、HiHiJets箱推しになる
あむちゃんを好きになって最初は楽しかったのですが、学業優先のためか次第にお仕事がなくなるように。。。
それでも過去のファンサに浸って離れられなかったのですが、そんなときにある事件が起きました。
2017年にさいたまスーパーアリーナ行われたジャニーズJr.祭りの《口パク大好き事件》です。
当時中学3年生だった作間龍斗くんが画面に抜かれたときに口パクで大好きといったらしいのです。
この公演に入っていなかった私はレポを読んだだけで、沼落ち。笑
そのタイミングであむちゃんが事務所を退所したこともあり、入れ替わるように作間くんに担降りしました。
久しぶりの推されのJr.担は楽しかったけど、グループに所属している人とはどうにも埋まらない差があり、作間担になって最初の数ヶ月はもどかしい日々でした。
ところがしばらくしてHiHiJetsへの加入が決定。
そこからはコンサートや舞台では出演者として名前が発表され、Jr.でも単独コンサートができるようになり、冠番組やYouTubeなどの動画や、雑誌も安定して毎月掲載。
今までで一番充実したジャニオタ生活を送っている気がします。
作間くんが加入したのがHiHiJetsでよかったです^^
気付けば5人全員が大好きになっていました♡
作間くんも無所時代のクールなアンドロイド感から別人になってしまったけど、今の壊れたおもちゃ感も大好きです♡
平凡な日常に爽やかなトキメキをくれるHiHiJets最高!
ジャニオタとしての現役バリバリ期はあむちゃんで終わったので、今後はHiHiJetsをまったり応援しようと思います。
ジャニオタ働き方改革
ジャニーズを好きになり、私の人生は楽しくなりました。
成長もできたし、今いる場所だけがすべてじゃないことを教えてくれたのもジャニーズです。
人生に必要なことはジャニーズから学びました。
その一方で、小学生のころからのお金遣いの荒さには頭を悩ませてきました。
同世代の友達と比べて貯金が少ないことに気付いているのに、現場を諦めたり我慢することはできませんでした。
でも人って追い込まれると行動に移せるようで、
- 作間くんの活動自粛
- 30歳目前
というタイミングでようやく自分の《お金》と向き合うことができました。
現在、私は自主的に働き方改革をしています。
世間の働き方改革とは違い、「ジャニオタのままで人生を変える」ことを目的に
- 収入アップ
- スキルアップ
- ワクワクする未来の選択
この3つの実現を目指して勉強をしています。
その中で学んだ《お金》の知識は、ジャニオタにも活かせるものが多いです。
- お金を無料で作る方法
- お得なネットショッピング方法
- 貯金をしてもお金が減る理由
- 投資意識を持つ重要性
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