今日のテーマは2020年の作間くんとHiHiJetsについて!
作間くんが復帰するまでHiHiJetsについて更新はしないつもりでしたが、ありがたいことに1月1日から報告する場を設けてもらえて、久しぶりに作間くんの言葉に触れることができました。
2019年を振り返りつつ今思っていることを書いていこうと思います。
2019年のHiHiJets
2019年のHiHiJetsのお仕事はとても順調でした^^
グループとしては
- アイランドTV
- アニメ「爆丸バトルプラネット」のオープニング・エンディング担当
- うたコン出演
- 大型歌番組に出演
- ジャニーズweb内ブログ「伝記」の開始
新しいお仕事が決まったり、地上波の歌番組に出演したり、「デビューしたのかな?」と錯覚するようなときもありましたw
- キンプリアイランド
- TDC
- クリエ
- サマステ
- 東京ドーム
- ドリボ
- ジャニアイ
毎年恒例の公演に加えて単発のコンサートがあって、会える機会も多かったです。
作間くん個人としても
- 「恋の病と野郎組」にゆうぴ、いがりんと共に出演
- 「三井のリハウス」CM出演
作間くんの努力や実力が認められてのことですが、良い仕事に恵まれて嬉しかったです!
そして9月、ドリボがはじまる前日にプライベート写真の流失。
最初の休演日のあとに降板することが発表され、橋本作間はそのまま年内活動自粛となりました。
グループのお仕事は引き続き3人が2人の分まで頑張ってくれました。
2人の復帰について思うこと
2020年1月1日、「HiHiJetsよりご報告」というタイトルでジャニーズJr.情報局とジャニーズwebが更新されました。
嫌な予感がして一瞬心臓が止まりそうになったけど、良い報告でよかったです。
「HiHiJetsは5人での活動を再開させていただきます。」
いつだってゆうぴの言葉が一番信頼できるなぁ。
今はただ「こんな風にコメントを出させてもらえてありがたい」と思っています。
2人が活動休止したのは舞台期間中、連ドラ放送中、CM公開中という最悪のタイミング。
もう戻ってこれなくても仕方がないと思って4ヶ月を過ごしました。
最初は3人のハイハイを見るのもしんどかったし、もちろん過去の5人のハイハイなんて見る気もしないし、「何でこんなことに><」と何度も思いました。
特にHiHiJetsとして紹介されるとき、笑顔を見せる3人を見ると心が苦しかったです。
3人には仕事面だけではなく、2人に代わって謝罪をしてくれたりと、一番迷惑をかけていると思います。
だから、そんな3人とまた一緒に活動することには複雑な気持ちもあります。
信頼を失った2人には、わたしが想像していた以上に反対意見が多かった。
今はまだ復帰が発表されただけで、実際に2人の顔を見たわけではないのにこの荒れよう。
ハイハイ担は箱推しが多かっただけに、同じハイハイのファン同士で揉めている今の状況は非常にまずいです。
誰よりもまず3人に感謝をして、離れて行った人もアンチも黙らせるくらいに頑張る姿を見せていってほしいです。
作間龍斗くんについて今思うこと
わたしが作間くんを知ったのは2017年春。
その頃の作間くんはまだHiHiJetsではなかったので、誰かのバックについて踊るだけなんだけど、いつ人気が爆発するかわからないわくわくで応援していてとても楽しかったです!
そのうちにHiHiJetsへの加入が決まりました。
HiHiJetsへの加入は二度目でしたが、今度は正式な加入。
「今度は絶対に脱退させない。力を貸して。」とメンバーからの希望だったそうです。
そんな風に迎え入れてくれたメンバーを裏切る形になってしまったことが本当に悲しい。
活動休止を受け止めるのにも時間がかかりました。
わたしくらいの年齢になると「りあこ」って訳でもないし、女ネタくらい流せるって思ってたけど、さすがに活動自粛は結構しんどくてw
一度好きになっちゃったから簡単に降りるなんてできなくて、本当に苦しい4ヶ月でした。
だけど時間が経つにつれて作間くんがいないことにも慣れてきます。
さすがに2人抜けたハイハイに慣れることはありませんでしたが。
「2年半作間担をやって1人も友達ができない中で十分頑張ったよね」と思って、ジャニヲタをやめようと考えたときもありました。
そんな時に、ハードディスクの容量に限界がきて整理せざるを得ない状況になり、久しぶりに作間くんを見ました。
自分が好きになる前の作間くん、好きになったあとの作間くんを見ていると、どう考えても好きなんですよね。
なんの言葉もないまま活動休止になって、わたしはずっと作間くんの言葉が聞きたかった!!
それが聞けた今、作間くんの夢を応援してあげたい!という気持ちが一番強いです^^
いろんな意見があることは承知の上で戻ってくるだろうし、作間くんとHiHiJetsが決めたことを尊重してあげたいと思いました。
芸能人とはいえ、17歳のメンタルがそんなに強いとは思えません。
そんな作間くんにわたし個人が唯一してあげられることが、もう一度信じてあげることです。
だから、乗り越えてね。
はぁ、それにしてもHiHiJetsは温かいグループだ!
作間くんが入ったのがHiHiJetsでよかった!!
2020年のHiHiJetsに期待したいこと
5人でいてほしい。それしかない。
あとはバカなことを全力でやってずっと笑っていてほしい。
そしていつかはHiHiJetsの目標
- 新国立競技場でコンサート
- ビルボードで1位を獲得
- ノーベル平和賞
を叶えてほしい。
もうね、とっくの前にハイハイのことを大好きになっちゃったから、作間くんの夢はわたしの夢だし、ハイハイの夢はわたしの夢。
自分じゃできないことを叶えてくれるハイハイの姿に、何度も夢を見て希望をもらってきたから、最後まで見届けたいよね。
HiHiJetsが今まで以上に輝けますように。
HiHiJetsの良さがたくさんの人に伝わりますように。