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中国で4回タクシーに乗って2回ぼったくられた話と対処法

モカ
モカ
こんにちは、モカです!

今後中国でタクシーに乗ろうとしている方のために、中国でのタクシー話も書いておこうかなと思いますw

タイトルにもある通り、今回の中国旅行では4回タクシーに乗りました。

そして、2回ぼったくられましたw

日本ではあまり考えられませんが普通にぼったくられます。

事前に調べて対策を考えていたとしても、です。

なので、ぼったくられた時の正しい対処法みなさんにも共有しようと思います!

 

中国のタクシーの基本情報

中国のタクシーの初乗り料金

旅行するときに実際に乗ることになるであろうセダンの初乗りは3kmまで14元。1元15円計算だと210円

東京では初乗り約1㎞で410円

モカ
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中国のタクシー安すぎ

中国のタクシーの色

中国の大手のタクシー会社は

大衆(水色)
強生(黄色、黄緑)
錦江(白)

の3つあります。

海博(青)、藍色聯盟(紺)、法蘭紅(赤)などのタクシー会社もあります。

モカ
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ここを選んでおけばまず大丈夫でしょう

タクシーの乗り方

空港から乗るときは、タクシーの待機列があるので並ぶと順番に案内されます。

上海・浦東空港の場合は出口を出たところにタクシー用のエントランスがあります。

ホテルからタクシーに乗るときは、フロントやベルデスクで「タクシー」と言うと呼んでもらえました。

街中でタクシーに乗るときは、日本と同じように手を挙げると乗ることができます。

さて、これらのことを踏まえた上で、わたしがぼったくられた状況を見て行きましょうw

 

こうしてわたしはぼったくられた

ぼったくられパーターン①

上海・浦東空港からトイストーリーホテルまで乗りました。

事前に調べたところによると、20~30分かかり100元あれば足りるらしい。

それでも心配だったので地図を印刷して、余白に「100元でトイストーリーホテルまで行ってください」とアプリで調べた拙い中国語をメモしておきました。

そして当日、タクシー乗り場の最後尾に並び、わたしが案内されたのは茶色のタクシーでした。

「事前に調べた中には茶色はなかったな・・・」と思いつつも、タクシーに乗り込み「トイストーリーホテル」と言ってメモを見せようとしましたが、そのメモは見てもらうことができませんでした。

少し違和感を感じながらも、「空港からディズニーに行く人は多いだろうから地図をみなくても行けるのかな」と思いました。

運転手「ジャパニーズ?ハングル?」

妹「ハング私「ジャパニーズ!!!」

妹はおそらく機転を利かせて「ハングル」と言ったのだと思いますが、横からわたしが「ジャパニーズ」とハングルを掻き消す勢いで言ってしまいましたw

それ以降話しかけられることはなかったので、この時点でぼったくられることが確定していたのかもしれません・・・。

車内はEDM調の大音量の音楽が流れ、女の人とプライベートっぽい電話をする運転手でした。

中国に来て初めて乗ったタクシーだったので、こんなものなのかな?と思ってしまいましたが、正直ここらへんからぼったくられる予感はしていましたw

ホテル付近ではわたしですらリアルタイムを知らないつじあやのさんの「風になる」が流れたりして、今思えば煽られてたなーとw

トイストーリーホテルに到着すると「160元」と言われました。

耳を疑いました。

いろんな人の旅行記を読ませてもらい、70~80元が相場で、ぼったくられたとしても120元くらいかなと思っていたので、想像を超える金額で驚きました。

「高くないですか?」と抗議したいけれど、中国語は話せないし英語は理解してもらえない。

極めつけはホテルのスタッフさんがウエルカムモードでわたしたちがタクシーから降りるのを待っている。

モカ
モカ
詰んだ。払うしかない。

そうして相場の倍額を支払い、タクシーを降りて、ホテルの明るい照明に照らされたタクシーを見て思いました。

モカ
モカ
あぁ、これは茶色じゃない・・・エンジや・・・

エンジは要注意って言われてた色やんけ~~~ってなりましたが、時すでに遅し。

レシートももらえません。

なんなら車内にメーターもなかったな。

今思い返してみると、最初から怪しさしかなかった。

わたしたちは客引きにあった訳でもなく、正規のタクシー列に並んで案内されたタクシーに乗っただけ。どうしてこうなった・・・。

中国についてそうそう嫌な思いをしました。

ちなみに帰りはベルデスクでタクシーを呼んでもらい、空港直結のダージョンエアポートホテルまで91元でした。

利用したのは強生タクシーです。

正直疑心暗鬼になっていましたが、大手は間違いないなと思いました。

 

ぼったくられパターン②

西安・咸陽空港と兵馬俑の往復にもタクシーを利用しました。

行きはビクビクしながら空港のタクシー列に並び「西安タクシー」という西安の大手っぽいタクシーに案内されました。

待機しているタクシーを見てもほとんど西安タクシーという山吹色のタクシーでした。

兵馬俑までは約1時間で183元、そこに高速料金をプラスして214元でした。

事前に調べていた空港から兵馬俑までの相場は220元だったのでほぼ相場通り♡

当たり前のことなのですが、正規の料金だとめちゃめちゃ嬉しいです。

タクシーに1時間乗っても3210円って安すぎるし、上海と西安でタクシーの初乗り料金が違ったとしても前日の160元は高すぎる><

そして問題は帰りです。

兵馬俑のお土産物屋さんを通り抜けると、タクシーがたくさん待機しています。

行きと同じ会社のタクシーに乗りたかったですが、管轄が違うのか、青色のタクシーしかいませんでした。

中国に来てから4度目のタクシーで、こちらもいろいろわかってきています。

近くにいた運転手さんに、翻訳アプリで「咸陽空港まで230元で行ってください」と打った画面を見せました。

行きが214元だったので余裕を持っての230元です。

「NO」予想外の答えでした。

大学で少し中国語を勉強していた妹が言うには「今の時間は道が混んでいるから230元は無理。250元だね。最高で260元。」

かなり悩みましたが、「OK」わたしが折れました。

タクシーの運転手を含め、西安の人たちは本当に話が通じない。

簡単な英語(エアポートとか)ですら、彼らは理解できません。

そうなってくると

モカ
モカ
めんどくさい

もうどうでもよくなりますw

不本意ながらもタクシーに乗り、高速を走っているとタクシーが路肩に停車しました。

「地図を見せて」と、運転手。

空港にピンをつけてグーグルマップを見せると「大丈夫ちょっと確認しただけだよ~^^」とでも言っているかのような笑顔でした。

無事についてくれ~~~と祈るわたしの横で爆睡する妹の神経よ・・・w

なんとか無事に空港に戻ってこれて、いよいよお支払いの時。

ためしに230元を渡すと「260元だよ」と苦笑いしながら言われましたw

混雑もしてないのになんで最高額?と思ったけど、車内にメーターはなく、きっちり最高額を要求されました。

 

ぼったくられた時の対処法

「言われるがままに支払った人の対処法なんて説得力がないよ」って思います?

結果的に言うと、ぼったくられた時の唯一にして最善の対処法は

素直に支払うことです。

たしかにぼったくられると気分は良くないです。

抗議して正規料金のみを払いたくなる気持ちもわかります。

こうやっておとなしく言うことを聞くからぼったくる人が減らないんだなってこともわかってます。

だけど、相手は中国人。日本語どころか英語も通じません。

もうね、ほんとに会話が成立しないんです。

そうすると戦意喪失というか・・・早く解放されたい気持ちになってしまうんですよね。

それに冷静になって考えてみるとパーターン①では900円、パターン②では750円しか上乗せされていません。

1時間も働けば回収できます。

抗議して怒鳴られて嫌な気持ちになったり、連れまわされて怖い思いをするくらいなら、言われたとおりに支払ったほうがずっといいって思いませんか?

ぼったくられただけならそれをネタにブログを書くこともできるけど、万が一事件にでもなったら楽しい旅行も台無しです><

旅行は安全第一!!

無事に日本に帰れるならたった数百円くらい、なんてことないなって思いました。

帰国後3人に話せば気も紛れますよw

もちろん大手のタクシーを利用するなり、対策をとれるところはとった方がいいですが。

というわけで、ぼったくられた時は一度冷静になって対処しましょう。

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