楽しかった2019年が終わろうとしています。
今年はブログをはじめたり、考え方が変わったり、いろいろと自分の中で変化があった1年になりました。
昔croozブログをやっていたときは1年の振り返りブログを書いていたなぁと思いだし、2019年版のまとめ記事をランキング形式で書いてみることにしました。
楽しかった現場ベスト3
- キンプリアイランド×1
- TDC×1
- クリエ×4
- キンプリツアー×1
- サマステHi単独×4
- サマステ合同×1
- 東京ドーム×1
- ドリボ×2
作間くんを好きになってからは理性が働いてセーブできるようになりましたが、こうして書き出してみると今年もそこそこ行ってますねw
その中から楽しかった現場の思い出を3つ紹介します。
第三位 東京ドーム

東京ドームは会社の友達(谷村担)、会社の友達の姉(影山担)、会社の友達の幼馴染(末澤担)と4連!
ギリギリの到着でバタバタしましたが、ハイ単独の現場ではずっと1人行動なので連番できたことが嬉しかったです!
公演がはじまると、1番最初にHiHiJetsが5人だけで階段を降りてきて、涙が出そうに><♡
で、ピークはここでしたw
各グループが曲を披露する中、HiHiJetsは美少年と合同で1曲。
その後はHiHiJetsで心の乱れを取り戻し、パラダイス銀河で沸いて公演終了w
出演人数が多い分ハイハイの出番は少なくて物足りなさは感じましたが、タイトル通り一夜限りのお祭りのようなもので、普段は見ることができない人(関西のJr.とか)を見ることができて楽しかったです。
今ではすっかり日常になってしまったジャニーズweb内のHiHiJetsのブログ「伝記」も、発表されたのはMCのときでした。
第二位 サマステ合同

「単独公演と合同公演がある場合、単独で終わる方が満足度が高い」というのが今までのわたしだったので、サマステも23日の単独オーラスで終わり、24日は東京で用事をしてから帰る、という予定にしていたのですが、24日に用事が終わったあとにセトリを見たら
と、急いでチケットを探し東京に残留し、公演に入ったという思い出の1日w
24時間テレビの鑑賞会をしたのもこの日です。

久しぶりに「THE ジャニヲタ」って感じの衝動的な行動をして楽しかったです!
リハの時間が少なく、ドリボの稽古があるメンバーもいる中で、ここまでセトリを変えてくるのはさすがジャニーズだなぁと思いました^^
公演タイトルのパパママにちなんで家族コントがあったのですが、その流れで歌った慎吾ママのおはロックの歌詞が秀逸だったのでここに書いておこうw
Aメロ
優斗パパは私服ダサい♪ 縦じま縦じま縦じま♪
だけど顔がイケてるから♪ プラマイゼロでぎりプラス♪
これは自分たちで考えたのかなぁ??
本当によくできてるし、どんなにゆうぴのことをバカにしてもいつもゆうぴの顔の良さだけは認めてるのがおもしろいw
第一位 DREAM BOYS

良くも悪くも2019年1番の思い出となったのがドリボです。

まさか自担がいないとは・・・w
今となっては「そんこともあったな」と思えるくらいには回復しましたが、観劇中は「何でいないの?こんなはずじゃなかったのに」と悲しい気持ちでいっぱいでした。
でもわたし、ドリボのストーリーが好きなんですよね。ジャニーズって感じがして。
今年は座長が岸くんとじんぐに変わり、設定やあらすじも変更になって、ドリボの良さは残しつつわかりやすいストーリーになっていて、観やすかったのもよかった!
元羽生田担のわたしとしてはwゆうたにも思い入れが強いから、久しぶりにゆっくり観られてうれしかったし、ずっとセクバやセクボを引きずっていたけど、ドリボ以降はキンプリを見るようにもなって楽しくなりました♡
ゆうぴとみじゅといがりんも2人の分まで頑張ってくれていて、感謝しかないです。
公演途中の降板は周りの人にもたくさん迷惑をかけたと思うけど、個人的にはすぐに現場に行けたことで現実を受け止めた上で3人を応援しようと思えたのでよかったかな。
HiTubeベスト3
第三位 HiHiJetsダンス動画
帝国劇場での舞台期間中に公開されたダンス動画なのですが、それでも楽しませてくれるのがHiHiJets。
まじめにふざけてまじめに仕事するハイハイがこの動画一つで堪能できます。
ハイハイ自身も感じているとおり、ヲタクたちは一周回ってHiHiJets(曲)を求めているので、いろんなHiHiJetsがが世に放たれてうれしい♪
第二位 少年たち公開記念脱出ゲーム
少年たちの公開記念で全グループが脱出ゲームに挑戦しました。
その中で唯一HiHiJetsだけが脱出に成功したのです!
このときのチームワークが本当にすごかった!!
この動画を見て沸いたのは言うまでもない・・・w
第一位 ポケベル
1位は言うまでもなくポケベルですね。
ピンチはチャンスというけれど、舞台の合間を縫って撮影されたこの動画がたくさんの人に見てもらえたことが本当にれしい!
作間くんがいないとか、もはや関係ない。
それに3人だと会話のテンポが良くて見ていて気持ちいいんですよね。
もちろん5人には5人の良さもあるんですが、個人的には3人の空気感とか無駄のない感じがすごく好きでした♡
買ってよかったもの
第三位 KDDIの株
たしなむ程度に株をやっているのですが、中でもKDDIの株は順調でした♡
12月31日の時点でプラス76000円♡

株主優待ではカタログギフトの中から47都道府県の名産を選ぶことができ、わたしは北海道のアイスクリームを選択!

届いたのが夏ごろだったのでちょうどいいおやつになりました^^
KDDIは配当も110円と高めなので、今後も保有&買い増ししていきたいです!
第二位 パソコン

ブログをはじめて最初のうちはスマホから更新していたのですが、作業効率が悪すぎてやる気が出なかったんですよね。
あとはブログを書いている途中にスマホをいじれないのもしんどくて、「このままではブログ更新が3日坊主で終わってしまう・・・」とパソコンの購入を決意しました!

これが大正解!!
ちゃんとブログを趣味にすることができました♡
わたしが購入したのはSurface Pro6♡
これまでの人生ではあまりパソコンを使うことがなくて、今も何かを検索したりブログの更新でしか使っていないので、2020年はもう少しパソコンを使いこなしたいですね~!
ブログも充実させたいな^^
第一位 iPad mini

iPadが発売されたとき「これは誰が使うんだろう?」と否定的だったのですが、実際に使ってみると手放せなくなりましたw
パソコンをわざわざ立ち上げるまでもないけど、スマホでは少し事が足りない・・・みたいなときってよくあるんですよね。
例えば動画を見る時なんかもそうで、動画を見ている間ずっとスマホが使えないのを不便に感じていました><
最近は動画学習をする機会も増えたので、よりストレスを感じるようになっていたんです。
そんなときに使えるのがiPad!
iPadを使うようになってからは、動画を見ながらパソコンでブログを書きつつスマホで調べ物をする、なんてことも可能になりました♡
あとは電子書籍(主に漫画w)もiPadで読んでいるし、GmailとYahooメールのアプリもiPadにしか入れていません。
わたしの使用用途では大きさもminiで十分です!
ケースは液晶フィルム、タッチペン付きのものにしました。
「液晶フィルムはないよりはあった方がいい」くらいに考えているのですが、iPad miniのフィルムは100均には売っていないのでセットのものを買っておいてよかったと思いました^^
行ってよかったところ
第三位 上海ディズニーランド

初海外ディズニーランドでした♡

日本のディズニーしか行ったことがなかったので、長時間並んで夜にはぐったりというイメージしかなかったですが、テンポよく回れたことで本当に楽しい1日でした。
上海は富山からも直行便で気軽に行けるので「こんなことならもっと早く行けばよかったー!」と思いましたね^^
わたしはキャラクターとのグリーティングを重視しているので、待ち時間の短さは衝撃的で何回も並んでしまいました♡
海外のディズニーは日本ほどグリーティングで並ばないみたいなので、世界制覇をしようと思います!
2020年は早速アメリカのウォルトディズニーワールドに行ってきます^^
第二位 ハワイ

ブログをはじめる前の2019年1月に6年ぶりにハワイに行ってきました!
ホテル選択不可のツアーで行ったら6年前と同じホテルで懐かしかったですw
いろいろ計画を立ててから行ったのですが、そんなことはどうでもよくなり毎日ホテルやビーチでお昼寝してゆったりと過ごして、ずっと遊びまわっていた6年前と比べて大人になったと実感しました。
ちょうど2018年秋ごろにHiHiJetsと美少年もハワイに来ていたので、特に興味がなかったウォールアートも予定に組み込みましたw
あとはコオリナにあるアウラニディズニーリゾートにも行ってきました。
大好きなハワイとディズニーを一度に楽しめてとても幸せな空間でした。
いつか結婚するなら絶対に結婚式はアウラニで挙げます!!w
ハワイにはまだまだ行ってみたい場所がたくさんあるので、また行けるように頑張ろうと思いました。
第一位 スクロルマネーセミナー
意外にも1位は無料のマネーセミナーでした。

今年の初めにマネーセミナーに行って学ぶことが楽しいと気付けました。
セミナーの内容よりも、この”気付き”が1番の収穫でした。
そこからいろいろと自分の将来のことを考えたり、行動することの大切さを知ったり、考え方も変わってきたなと思います。
今までのわたしは海外に行くと視野が広がるんじゃないか、自分が変われるんじゃないかと思っていましたが、そういうキッカケは日常の中にもたくさん潜んでいるのかもしれません。
そして一度気付いてしまえば、その気持ちを大切にして整理しながら少しづつ行動に移すだけなので、自分を変えるのって実は意外と難しくなかったりします。
わたしは2019年、自分の気持ちややりたいこととたくさん向き合いました。
もともと自己否定が強いのでかなりしんどかったですが、そのおかげでやりたいことの方向性が明確になったので、2020年はたくさんのことを学んで自分を成長させていきたいです!
影響を与えてくれた人
相羽みうさん
去年インスタでファッション関係でフォローした方のストーリーを見ていたら「20代にして最高月商800万のみうさん」と書かれていて
と頭が混乱したのを覚えています。
だけどその時のわたしにはまったく縁のない世界の人だったので、特にアクションすることもなく。
時は流れて、今年ブログをはじめるときに同世代のワードプレスブログをやっている人を探しているとまたみうさんにたどり着きました。
今度はブログを読んだりYouTubeを見たり、メルマガに登録して教材を買ってみたりと行動も起こしました。
同世代で何歩も先を行っているすごい方ですが、みうさんのことを知れば知るほど親近感が沸いちゃうんですよね。
で、TBAに入りたい!というよりは友達になりたい!という気持ちになってきて、悶々とする日々を過ごしていましたw
そんな中、ある日のみうさんのツイートがこちら。
ジャニーズカウントダウンのお知らせきたけど、ファンクラブメンバー同士じゃないと応募できないとか。。
当たる確率はかなり少ないと思うけど、お友達同士で一緒に応募していいよっていう心優しい人いたらDMください。。ジャニーズのどれかのファンクラブ会員限定です。さすがに年越し一人は厳しい
— 相羽みう👑👑👑 (@aibamiu2017) December 12, 2019
このツイートを見た瞬間すぐにDMしました!!
そして一緒に申し込むことになり、当選すればみうさんにお会いできるというところまでいけたのですが、残念ながら落選。
人生そんなうまくはいかないものですね><
でも「一緒にカウコンに申し込んだ」というのは事実で、目上の人にも自分からガンガンいくことが大事なんだという貴重な経験をすることができました。
2020年はみうさんにお会いできますように^^
深田彩乃さん
大好きで憧れの彩乃さん♡
初めてブログを見たときに
と一瞬で憧れてヴィーナスに入会を決めました。
この衝動はジャニヲタのときと似ていて、初めてお会いしたときに「芸能人みたいですね」と、バカみたいなことを言ってしまったのを今でも反省していますw
彩乃さんについてはこちらでも語っています。

彩乃さん関係でわたしが1番驚いたのは「婚活をすると決めたときは一週間に9人?と会った」という話。
朝昼晩で違う人と会ったこともあったそう。
こういう考え方も行動力もわたしにはない部分なので、どんどん取り入れていきたいです^^
また、ヴィーナス生のことを考えてくれていてギブの精神がすごい方です。
わたしは長年のアイドルヲタク生活で「元気や希望をもらう自分」「ファンサをしてもらう自分」という風に、何かをしてもらう脳になってしまっていました。
でも彩乃さんを見て「自分も与える側になりたい」と思うようになったので、考え方を矯正していかなきゃなぁと思っています><
投資の面でも新しく挑戦したいことがあるので、年が明けたら動き始めようと思っています。
2020年はあまりヴィーナスには行けないと思うので、この1年で自分ができることを見つけて、2021年にまたお会いできたらなぁと思っています。
まとめ
2019年めっちゃ充実してました^^
前半はいつもどおりのジャニヲタ生活!
TDCやドームでイレギュラーのコンサートがあったり、やっぱりハイ単独が好きだなぁと思ったり、ドラマやCMに出演が決まって沸いたり、ドリボで岸くん担と「連番できるね!」って沸いたり、活動休止で病んだり・・・w
なんだかんだありましたが、やっぱりジャニヲタって楽しい♡
後半は投資とブログを本格的に始めたことがキッカケとなり、いろんな人と出会いたくさん影響を受けました。
年々人と会う機会が減り、今では会社の友達とジャニヲタがほとんどになっていましたが、人との交流って大事だなぁと改めて思いました。
人と深く関わることが苦手なので、2020年はそこを直したいですね~^^
新しく入るコミュニティでもいい出会いがありますように!
2020年にはついに30歳になります。
特に何かが変わるわけではないけれど、今はまだちょっと構えてしまいますね><
来年も「人生を楽しくする」ことを第一に考えて、1年間楽しみたいと思います^^
2019年関わってくれたすべての皆様に「ありがとう」